会社やお店には住所判というゴム印が必須ですね。
何に使うかと言うと、一番多いのは「領収書」です。

その他にも、見積書や納品書、封筒の裏とか、契約書類にと、
活躍の場は多いのですが、実は「ゴム印」には致命的な欠点があります。

それは「耐用年数が意外に短い」ということです。
あなたもよく、見かけるとは思いますが、文字が潰れていて、
字が読めなくなったゴム印。

あれ、カッコ悪いですよね。

ゴム印って結構高いのに、何年ももつかというと、そんなには使えません。
何しろ、スタンプ台に叩きつけて、上からぐいぐい押すというモノなので、
気がつくとボロボロになってます。

きちんと手入れすれば、もう少し使えますが、メンテナンスは結構面倒です。

そこで今回のお薦めが写真の「浸透印」という商品です。
この商品の何がいいかというと、「印字が劣化しない」という点です。
写真のものは12年も前に作っているのですが、未だに新品の時と、
変わらないきれいな「印字」が押せるのです。

それには理由があって、これはゴム印じゃないからです。
写真のホルダーの中に印面は隠されていますが、
印面は薄いシートのようなものに覆われていて、
印面自体は平面(フラット)です。

そこに小さな穴が無数に空いていると想像して下さい。
上から軽く「圧」を書けるとその穴からインクが出てくるという感じです。

ゴムのように凸凹してないので、押しても潰れない。
もともとはシャチハタのXスタンパーの対抗商品として考案されたのですが、
Xスタンパーは、特殊なゴムに空洞を作ってそこにインクを沁み込ませるという
画期的な技術を使っているのですが、この技術はシャチハタの特許製品なので、
これは使えないんですね。

それでこんなのはどうかと考え出された商品ですが、
案に相違して、これがとても優れた
商品になりました。

シャチハタはゴムなので、どうしても凸凹があるんです。
だから、年月とともにゴムが変形してやっぱり文字が潰れ、
劣化します。
とても10年は使えない印象です。

ところがこの浸透印は、発売から15年しか経っていないので、
20年、30年使った記録はありませんが、今、12年使ってみて、
全然劣化してないのがスゴイです。

もちろんシャチハタのほうが、技術としては「上」だと思いますが、
使い勝手はこちらのほうがいいと、私は思っていて、
何なら、30年とか、使えるなと思っています。

一言で言うとこの商品はゴム印じゃなくて
「簡易印刷機」
です。

手のひらサイズの「印刷機」って感じでいいと思います。
印刷機なので、キレイに印字出来るのです。

そう言えば、領収書を出したとき、お客様に
「この領収書、印刷したんですか」
と、よく言われてました。

形はゴム印。
実態は印刷機。

 

そんなかんじの商品です。
規格、サイズは次の通り、スタンプ台はもちろん不要です。
1つだけ欠点があるとしたら、インクは6種類のみ。
「黒」「青」「赤」「朱」「緑」「紫」
1個のホルダーで、1種類のインクしか使えません。
(当たり前か)

金色で押したいとか、2色で押したいというのは
「無理」
です。

インクの補充は出来ます。
補充液は1本あれば、12年は持ちました。まだ、半分以上残ってます。
まだまだ使えそうです。

あと、別の会社のインクを入れてしまうと、内部で目詰まりしたり
化学反応が起こって、インクが出なくなったりします。
必ず、専用のものを使って下さい。

どれか専用かわからないときは、弊社にお問い合わせ下さい。

そんな商品です。
ぜひ、作ってみて下さい。

  Aタイプ 23×63ミリ 4500円
  Bタイプ 17×59ミリ 4000円
  Cタイプ 16×32ミリ 2000円
  Eタイプ 12×45ミリ 2000円
  Jタイプ 20×20ミリ 2500円
  Lタイプ 12×12ミリ 1500円
  Pタイプ 25×25ミリ 3000円
  Rタイプ 31×31ミリ 4000円
  Xタイプ 32×67ミリ 5800円

価格は税別です。